家づくりの打ち合わせ中は、カタログやショールームを見ながら設備を選びますが、
「本当に便利かどうか」は、正直住んでから分かることがほとんどです。
今回は、実際に住んだあとに
「これは付けて正解だった」
「想像以上に助かっている」
と感じやすい設備を、ランキング形式でご紹介します。
これから家づくりを始める方のヒントになれば幸いです。
第1位 玄関近くの手洗いスペース
最近とても人気ですが、住んでみて改めて評価が高いのが玄関手洗いです。
外から帰ってすぐ手を洗えるため、
- ・感染症対策
- ・小さなお子さんの習慣づけ
- ・来客時の気遣い
と、想像以上に活躍します。
洗面所まで行かなくていいので、生活動線がスムーズになる点も好評です。
第2位 食洗機(特に深型タイプ)
「手洗いでもいいかな」と悩まれやすい設備ですが、住んでから満足度が高いのが食洗機です。
毎日の食器洗いの時間が短縮されるだけでなく、
- ・夜の自由時間が増える
- ・水道代の節約につながる
といったメリットも感じやすいです。
特に深型タイプは、鍋やフライパンまで入るため、使い勝手が良いと感じる方が多いです。
第3位 室内物干しスペース
天候に左右されず洗濯できる室内物干しは、想像以上に出番が多い設備です。
- ・雨の日
- ・花粉や黄砂の季節
- ・夜に洗濯したいとき
など、外干しが難しい場面で重宝します。
専用スペースを確保しておくことで、リビングに洗濯物があふれるのを防げます。
第4位 コンセントの多いキッチン
キッチン家電は、住んでから増えがちです。
炊飯器、電子レンジ、トースター、ミキサーなど、意外と電源が必要になります。
「あそこにも欲しかった…」と後悔しやすいポイントなので、
多めに計画しておくと安心です。
第5位 自動点灯の照明
玄関やトイレ、廊下の自動点灯照明は、地味ですが便利さを実感しやすい設備です。
荷物を持っているときや、夜中の移動時にスイッチを探さなくていい快適さは、住んでから評価が上がります。
便利な設備は「暮らし方」で変わる
ランキングをご紹介しましたが、便利さの感じ方はご家庭ごとに違います。
家族構成や生活リズムをイメージしながら、
「自分たちにとって本当に助かるか」を考えることが大切です。
カタログだけでは分からない部分こそ、
実際の暮らしを想像しながら設備選びを進めてみてください。
それが、後悔の少ない家づくりにつながります。