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リビングが家族を見守る家

Case3 リビングが家族を見守る家

  • 【家族構成】夫婦+子供1人
  • 【工法】在来金物接合工法
  • 【設計】ユニットエヌ設計工房
  • 【施工】株式会社辻本工務店

美しい山の尾根が住まいを包む。広々としたリビングが家族を包む ただそこにいるだけで心地いい、家の息づかいを感じる住まい。勾配天井に、広々としたリビング、ウッドデッキに輸入暖炉。R氏邸にはあたたかい血が通っている。

五感が気持ちいいリビング

五感が気持ちいいリビング

勾配天井とウッドデッキが特徴的なR氏邸は、ご夫妻のこだわりが詰まった家だ。高さを確保したリビングが、ダイナミックで広々とした空間を演出している。天井は構造体が露出した意匠。なんとも自然な風合いが気持ちいい。木の魅力に存分に浸れるリビングで過ごす感覚は、そこに住むものを虜にする。静かなリビング、賑やかなリビング、この家はどちらもよく似合う。

木でつくられた家は、私たちの生活に自然になじむ。木はあたたかく、清々しく、やさしく香る。五感が研ぎ澄まされ、なぜだか分からないけど心が安らぐ。

金物接合の木軸工法で、家の可能性、広がる。

金物接合の木軸工法で、家の可能性、広がる。

地震国日本では住宅に耐震性が求められる。そこで今、注目されているのが「金物接合工法」だ。在来工法の接合部を金物に置き換えた工法で、木材の欠損の少なさから高い強度を実現。金物を使用することで、高い耐震性と高精度な家づくりを可能にする。接合部の強度が高いため広い空間をつくることができ、金物が木材の中に隠れるため、あえて柱や梁を見せるなどデザイン性も拡大する。

R氏邸は、金物接合工法の利点を十分すぎるほど、活かしている。

家とともに歩む生活

家とともに歩む生活

リビングの先にあるデッキバルコニーからは、美しい山の尾根が眺望できる。景色は家づくりにおける大きなポイントだ。

ご主人の家具や内装へのこだわりは人一倍。リビングに設置した暖炉は、ご主人自らが輸入したものだ。暖炉をリビングに備えることが、家づくりにあたっての大きなこだわりだった。家具づくりを趣味にしているご主人の腕前は、プロ顔負け。家にある大半の家具はご主人のオリジナルだ。地下車庫を家具製作のスペースとして活用している。

この家に住んで間もなく、Rご夫妻にお子さんが誕生した。よちよち歩きをはじめた頃、自慢の腕を活かして、階段のところに柵を設けた。もちろんお子さんの安全のため。「住む人が家をカスタマイズしていく」――これが、Rご夫妻の家の楽しみ方のひとつ。

住む人が生きていて、木が生きている。家もまた生きている。住む人とともに理想的に年を重ねていく家。この家は、やさしい表情を浮かべながら、いつまでもお子さんの成長を見守っていくだろう。

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